STORY & HISTORY
千年を超えて湧き続けてきた鳴子温泉の歴史と、この地に現れたひとつの源泉の物語。VOLCAは、その水の記憶が重なる場所から生まれました。
Story of VOLCA
1991年、鳴子温泉郷のひとつ「中山平温泉」で温泉旅館を開こうとボーリングをおこなった際に湧き出た温泉が、VOLCAの水源である玉鳴号源泉です。水質検査の結果、そのまま飲める水質との評価が出たため飲料水として商品化。源泉から汲み上げたままの状態で飲める温泉水は国内でも貴重な存在です。
History of Naruko
1000年を超える歴史を持つ鳴子温泉郷。川渡温泉、東鳴子温泉、鳴子温泉、鬼首温泉、中山平温泉。これら5つの温泉地を合わせて「鳴子温泉郷」と呼ばれています。温泉の発見は承和4(837)年、温泉宿の開湯は江戸時代中期と伝えられ、湯治場として今も多くの人々に親しまれています。また、宮城県では唯一、環境大臣による「国民保養温泉地」に指定されており、温泉の湧出量や効能の高さ、保養に適した温泉街などが評価された温泉地です。
水の神が宿る潟沼
古くから神話的な地として語り継がれてきた鳴子。火山のエネルギーが息づくこの地には、水の神・龍神様が宿り、自然と水を守っているという言い伝えがあります。鳴子火山の火口に静かに佇むカルデラ湖・潟沼は、その龍神様が棲まう場所とされ、水の拠点として、人々の信仰を集めてきました。龍神様への感謝と祈りを捧げる「潟沼龍神祭」が毎年行われ、水とともに生きる土地の記憶が、いまも受け継がれています。


